電気料金プラン最適化サービスの特長

電力消費特性をより正確に把握できる

計測機器やHEMS等を利用して1時間ごとの消費電力データを取得・計算しているから

電気料金プランは、時間的な概念がなく使えば使うほど単価がアップする「従量制」と、時間ごとに単価が変動する「時間帯別料金制」の主にこの2つの考え方で設定されています。
多くの家庭や事業所では、前者の「従量制」で契約しています。選択可能な料金プランには「時間帯別料金制」が組み込まれたものが多くなっていますが、以下のように時間帯は1時間単位で設定されています。
こうしたことから、電気の使い方は普段と変えなくても、電気料金プランを変更しただけで電気代が安価になる可能性があります。
類似の無償サービスでは「消費電力総量」を基礎データにしています。このほか、ライフスタイルに関するアンケートに答えることで、適切なプランを診断するというものです。アンケートは主観がはいるため、必ずしも回答内容が時間特性と合致するわけではありません。
一方、エネがえるは、「時間別消費電力量」を基礎データにしていますので、「消費電力総量」を基礎データにする類似サービスと比較して精度の高い診断結果をお届けすることが可能です。

電気料金プランの一事例

このため、どの電気料金プランが、最も経済的かどうか正確に判断するには、「1時間ごと」の電力消費特性を把握して計算する必要があります。他社の類似サービスでは、1時間ごとの電力消費特性を把握せずに診断を行うサービスもありますが、本サービスにおいては、1時間ごとの消費電力量データを取得して計算を行うため、診断精度が非常に高いという特長をもっています。

誰でも気軽にサービスを利用できる 日本初のサービス

スマートメーターやHEMSが設置されていない家庭は、計測機器を一定期間貸与します

1時間ごとの消費電力量データを取得する方法として、複数の方法をご用意しています。
ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)や太陽光表示モニターといったエネルギー計測機器が既に住宅に設置されている場合は、これらの機器に保存されているデータを活用して診断することが可能です。(一部メーカーではデータが保存されていないものもあります)
また、電力会社が現在検針メーターを従来のアナログ方式から、通信機能を有したメーター(スマートメーター)への入れ替えを行っており、スマートメーターに交換が完了している住宅では、電力会社を通じて診断に必要なデータを取得することができます。(一部の電力会社では対応していない場合もあります。)
これら既存設備がない住宅には、計測機器をお貸しして、1時間ごとの消費電力量を計測することも可能です。
インターネットと接続しないタイプの機械ですし、最低1ヶ月設置していただくだけなので、気軽に本サービスをご利用いただくことができます。

季節ごとのライフスタイルの変化を予測して、年間を通じて最適な料金プランを診断する 日本初のサービス

各種統計情報や特許技術(特許第571711号)を活用して、一定期間のデータから1年間の消費電力量を予測します

一般的に、季節により電力消費特性が異なります。特に冷暖房機器の使用が多くなる、夏季や冬季は他の時期と比較して消費電力量が多くなります。
こうした季節変動が発生するため、1年に満たない特定期間の消費電力量データで診断をしても、年間でみた場合に最も経済的な電気料金プランが逆転するケースもあります。
そのため、本来は1年間通じた計測データがあれば、正確に最も経済的な電気料金プランを診断することができるのですが、1年経過するのを待つのは勿体ないと、我々は考えました。
本サービスでは、最低1ヶ月の計測データを用いて、年間の消費電力量を推定し、年間を通じて経済的な電気料金プランを特定する点が3つ目の特長となります。

この技術は、短期間の電力量データを用いて、年間を通じた電力消費モデルを推定し、契約可能な電気料金プランの中から最も安価なプランを判定する技術で、「電気料金プラン選定システム(特許第571713号)」として特許を取得しています。
太陽光や蓄電池など創蓄省エネ設備を搭載した場合の効果もあわせて推定する技術も包含しており、今後診断メニューを随時追加リリースする予定です。

サービススタート時は、各種統計情報から標準的な家庭をモデルに推計を行いますが、今後はデータを蓄積してくなかで、より精度の高い診断結果をお届けできるよう本サービスは成長していきます。

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