高圧一括受電の仕組み

高圧一括受電の仕組み

高圧一括受電は、民間事業者が電力会社より高圧電力を一括購入し、マンション内に設置した受変電設備で低圧にして各戸や共用部に電力を供給します。まとめて高圧で電力を購入することで、各戸が電力会社より個別に契約するよりも電気料金が安くなるメリットがあると言われています。

高圧一括受電サービス導入マンション数の推移

単位:戸

  平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
見込み
マンション全体 119,500 155,200 207,300 310,300 439,200
  既築 マンション 70,400 95,300 130,600 202,900 289,700
  新築 マンション 49,100 59,900 76,700 107,400 149,500



出典:経済産業省「マンション高圧一括受電サービスに係る実態調査」

高圧一括受電の料金計算の仕組み

高圧一括受電サービスを導入すると、高圧一括受電サービスを提供する民間事業者から電気料金が請求されるようになります。
料金体系は高圧一括受電サービスを提供する民間事業者により異なりますが、電気料金の算定方法として、電力会社の「従量電灯」契約と同様の算定方法を用いたあと、5~10%程度割引をかける方法があります。

自由化後の高圧一括受電への切り替えは慎重に

2016年4月から電力小売自由化がスタートし、一般家庭でも自由に電気の契約先を選べるようになります。
自由化後に新規参入の電力会社が様々な料金メニューや割引プランを発表した場合、高圧一括受電の切り替えよりも、各世帯が電気料金プランを乗りかえた方がお得になる可能性もあります。
しかし、高圧一括受電にした場合は、個別の低圧契約はできなくなります。
高圧一括受電の契約期間は、一般的に10年~15年と長期が多く、契約途中での解約は違約金が発生することもありますので、契約前によく検討することが大切です。

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